新発田市と合併をして


伊藤 久さん
 全国で市町村合併が推進されていますが、旧豊浦町は隣接する新発田市と、昨年7月7日に合併をして今日に至っています。合併特例法が改正後、新潟県内で初めての市町村合併となりました。
 合併が順調に推進されたのは、新発田市議会と旧豊浦町議会が平成4年から両市町の共有する課題の解決、研修を通し、交流を深めてきた両議員協議会が大きな役割を果たしてきました。
 振り返って見る時、思い出されるのは佐藤先生が、新発田市議会議員として活躍されている頃と思いますが、当時は広域連合論が主流で、当時の自治省から講師を招いての中条町で開催された新発田広域圏内7市町村の議員、職員の広域連合制度の研修で、講演後、佐藤先生の「広域連合が議会の二重構造であり、合併がその延長線上にあるのであれば、屋上屋を重ねるより市町村合併を推進した方がより能率的であり、効果がある。」との発言は、新発田市と豊浦町の合併推進に大きな役割を果たしたと考えられます。
 合併後、初の新発田市議会定例会が9月4日招集されました。会派制や委員制等、町議会との違いに戸惑うところもありましたが、新生新発田市の議会議員として、新しいまちづくりと市民ニーズに応えて参ります。
 最後になりましたが、佐藤先生の後援会のご繁栄と、先生のご健勝と県議会でのご活躍を祈念いたします。