市議会議員時代の議員活動

新発田市情報公開条令 “佐藤ひろお私案“を提案
市民参加の都市づくりをしようとすると、情報公開条令は絶対に必要 になります。新発田市という自治体の将来を決めるときに、大切なのは市民が 正確な情報に基づいて、判断できるということです。情報は「自治」を支える 根本です。自由な議論が保証されてはじめて地方自治が保証されます。 情報公開はその土俵を作るということです。健全な市民社会の発展には絶対 必要なのです。 6月の議会で情報公開について質問したら、「あと3年かかる」との答弁が ありました。冗談じゃない。今の議員の任期も終わってしまうと怒ったのです。 6月の市長の答弁が余りにも現実離れしていたので、自分(佐藤さん)自身で 考え始めました。専門書や全国の条例を参考に、「憲法の理念と基本的人権に由来する知る権利の保障」、「情報の原則公開」、 「個人のプライバシー保護」を原則に新発田市情報公開条令 “佐藤ひろお” 私案を提案しました。地方自治法でも、議員提案ができるのです。 仲間の議員と相談して、この私案をたたき台として、15名の議員による新発田市情報公開条令検討 委員会が発足させることができました。 委員長が佐藤ひろお議員、副委員長が木村聡男委員でスタートしました。 情報公開条令を議員全員でつくり、議員提案するのは、全国でも始めてです。

注:議会に委員15名による“新発田市情報公開条令検討委員会が設置されました。


市議会で質問する佐藤浩雄さん
都市マスタープランの提案・・・実現
10万人の快適で人を大切にする新発田を建設るためのプランを提案しました。 1200万円の予算がつき、都市マスタープラン検討委員会と策定委員会が それぞれ、建設部長、助役をキャップに設置されました。私(佐藤議員)が 4年間主張してきましたマスタープランにゴーサインがでました。 都市マスタープラン調査検討特別委員会が設置され、私(佐藤議員)もその メンバーになりました。 全体構想と地域構想を平成9年までに作る計画です。完成年次は平成22年 です。とりあえず、土地利用計画を先行させます。 白新線の複線化、西新発田駅を中心にした街づくり、 市役所の位置、お城の復元と公園化、温泉など東豊小周辺、佐々木地区の街作 り、中央高校、大学周辺、寺町、お城の復元、自衛隊基地問題等都市づくりな どどれをとっても難しい問題です。いずれにしても、市民参加で徹底して議論 をしなければなりません。議会と市長が知恵を出し合い、指導力を発揮して、 さらに、企画、調整機能を強化して、市民参加を保障することが非常に大切に なってきいます。市民も重大な関心をもって欲しいと思います。

特定行政庁構想を提案・・・実現
平成4年12月の議会で、都市計画法の改正、都市づくりマスタープランの 義務化に合わせて、景観条例、情報公開条例の制定、そして、景観条令に基 づく建築指導のできる体制として、特定行政庁の設置と建築主事を置くこと を提案しました。分かり易くいうと、県の権限を市が持つのが合理的である と主張しました。そして、来年度の4月1日には、特定行政庁と建築主事を置くこと が決まりました。

新発田駅前再開発計画の提案・・・計画策定中
新発田駅前再開発の調査費として400万円の予算がつきました。 すぐ、進められものは、どんどんすすめるべきだと思います。

西新発田駅移転と都市づくりの提案・・・計画案は出来上がり、区画整理組合を中心に実現に向け努力中
西新発田駅の移転と街づくりには1200万円の予算がつきました。 いよいよ具体的な内容を検討する段階にきました。

コミュニティー“FMしばた”放送局開設
第3セクター方式による放送局です。4,900万円は市から、残りの5,100万円は 民間から出資さることになりました。地震、火災、下水工事個所の案内、生命 や安全に関するニュースが瞬時に伝わるようにするなど、防災対策などで活用 を期待しています。生涯学習や都市づくりに威力を発揮することが期待できます。 3月に予備免許交付され、4月に放送会社の設立、5月には試験電波を出し、 秋にはオンエアーの予定です。

育英会と奨学金の実現
東京にある育英会の改築を行い、女子も宿泊できる寮とするために市が土地を購入し、建物を育英会を中心に改築することが決まりました。奨学金も新発田市の様に人材育成のために設置することが決まりました。いずれも長年、佐藤浩雄が「都市づくりは人づり」の理念のもと、提案してきたものです。

周辺町村(豊浦町、聖籠町、加治川村、紫雲寺町)との合併を提案・・・議員協議会を実現
6年前、新潟百万都市構想が豊栄市、聖籠町との合併を方針としている事から、それと対抗するために「15万人の都市づくり」を提案。同時に「新発田ルネッサンス運動」を提案した。その結果市長も「周辺町村にプロポーズしたい」と答弁し、ラジオニュースにも流れて大きな課題となったが、実現まで進まなかった。しかし佐藤浩雄は将来の合併を視野に「周辺町村との議員交流を提案」、「豊浦町、聖籠町と新発田市の議員協議会」が出来上がり今日を迎え、合併の気運を盛り上げている。平成9年には3月、6月、9月議会で「地方分権の推進と周辺町村との合併」について提案しており、合併の強力な推進役となっている。合併する事によりどれだけ行政効率が上がるかを、大学で勉強したマーストリヒト条約をヒントに「新発田市と周辺町村の人口、職員数、人件費、財政規模、地方債現在高の調べ」を議会で発表し大きな反響を呼んでいる。この発表により、豊浦町との合併の気運は大きく盛り上がった。

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