チェルノブイリ見聞録 Ⅱ

悲惨!チェルノブイリ事故後27年の真実の実態!今こそ原発の廃止を!

チェルノブイリ原発事故現場では年間80ミリシーベツトから130ミリシーベルトの強烈な空中線量を体験し、また原子炉内核燃料廃棄物は全くコントロールされておらず水を掛け冷却しているだけであり、今後何十年掛かるかわからないとの現場技師に説明でした。

事実30キロ圏内は人が住んでおらず、人間が住めないことを良く理解出来ました。ウラン235は数十年分しか無く過渡的燃料であるのに高濃度使用済み核燃料廃棄物の管理に100万年掛かると言われており、このように人間による制御出来ない原発は止めるべきと考えるます。

また、世界中が最終処理場の建設に失敗しており、日本は4枚のプレートが沈み込む運動で出来ており日本列島が出来たのは第4期更新世と呼ばれる僅か40万年から50万年前であり、100万年も持つ地層や岩盤は日本に有るはずがありません。

まして現代人の僅か数十年の電気エネルギーのために10万年も人類の命を危険にさらすことは許されません。

使用済み核燃料は六ヶ所村中間貯蔵施設の94、5%も貯蔵されており、柏崎刈羽原発の使用済み核燃料は貯蔵量の81,8%も貯蔵され後二年三ヶ月で満杯となるのであり、再稼働も意味がありません。

原発は廃止すべきです

チェルノブイリで放射線被爆で死亡した人を解剖し、各臓器の放射線を測り動物実験で立証した放射線被爆の世界的権威バンダルジェスキー博士のお話を聞きました。

「セシュウム137は少しでも体内に入ると危険であり、出生率が急低下しベラルーシの人口は60万7400人も減少し、ウクライナでは500もの町村が無くなっていること。

内部被爆と外部被爆は全く違い、体調異常を訴えてから検診しても手遅れであり、福島県民全員体内線量測定と健康診断が必要であり、特に子供は放射線被爆地域から退去させ、食品も検査が必要であること。」「ジトミール州中央・子供病院では、放射能が母乳を通じて子供に移転し、チェルノブイリ子供を救援するNPOからの粉ミルクで助かっていること、現地では90%以上の子供が放射線の病気に掛かっていること」など、多くの知見を教えていただきました。

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